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年収2,000万円超えの独身男性ってどんな人?

男性の平均年収が540万円(2019年)であることを考えると、年収700万の独身男性は裕福だといっていいでしょう。しかし、上には上がいます。中には2,000万以上の年収をえている独身男性もいるのです。
多くの人は彼らがどれだけリッチな生活をしているのかと興味津々だと思いますが、実際の年収2,000万円の独身男性は、どんなことを考え、どんな生活を送っているのでしょうか。

年収2,000万円以上の独身者の割合と手取り金額

年収が2,000万円あるからといって、それが全て自分のものになるわけではありません。最初に年収2,000万円以上を稼ぎ出す独身者の割合と、実際の手取りについて考えてみましょう。

年収2,000万円以上の独身者の割合

年収が2,000万円を超える給与所得者はいわゆる「年末調整」での納税ができず、確定申告をする必要があります。国税庁の「平成30年分民間給与実態統計調査結果」によると、2,000万円以上の収入があって確定申告を行った人のうち、扶養家族がいない人の割合は年収2,000~2,500万円の人で46.0%、2,500万円以上の人で41.4%でした。
この数字は税制上「扶養家族がいない」だけなので、例えば共働きの夫婦であったり、夫婦で会社を運営していたりする場合も含まれています。子供が全員結婚して配偶者に先立たたれた男女もいますので、全てが適齢期であるとはいえません。しかし、ひとつの目安として考えることは可能ではないかと思います。
同じ調査の中で、給与として2,000万円以上の所得を得ている人は全体の0.9%、2,500万円以上では0.5%となっています。このふたつの数字から単純に考えると、年収2,000~2,500万円の独身者の割合は0.42%、年収2,500万円以上では0.21%、つまり1,000人に2~4人という割合になります。

年収2,000万円だと税金はどのくらいかかる?

日本の所得税は超過累進課税となっており、税率は5~45%までの7段階に分かれています。収入が多くなるほど税率が高くなるので、高収入の人ほど多くの税金を納めていることになります。
ただし、年収が2,000万円であっても、その金額にそのまま課税されるわけではありません。給与所得者には「所得控除」があり、さらに社会保険や扶養者控除、ふるさと納税などの寄付金控除などを差し引いたものが「課税される所得金額」となります。

独身で年収が2,000万円の場合(20歳以上~40歳未満)を考えてみましょう。
令和2年分から税率の一部が変更になっていて、高所得者はより税金が重くなりました。こちらの試算では新しい税率を使用して資産をしています。

計算していくと、年収が2,000万円でも③aの課税所得は1,601万円ですので、税率は33%になります。

※国税庁「所得税の税率」より

今回の改正で増税になるのは給与所得が850万円を超えていて、かつ独身か23歳未満の扶養親族がいない人となっています。
※2については、住民税は全国のほとんどの地域で10%となっていますが、神奈川県は10.025%、名古屋市の市民税は9.7%というように例外も存在します。

収入が多くても普段の生活は豪華とは限らない

手取りが1千万円を超えていれば、かなり裕福な生活を送っていると考えがちです。しかし、現実はそうとは限りません。

日常生活はいたって普通

経済的に余裕があるからといって、必要以上に高い服を買ったり、いつも高級レストランで食事をしたりしている訳ではありません。確かにセンスのいい服を着ているかもしれませんが、高級ブランドで身を固めている訳ではないのです。どちらかといえば、ブランド名よりも質や自分の好みに合うかという点を重視しています。
デートでは素敵なレストランに連れて行ってくれたとしても、普段はスーパーのお惣菜やコンビニのお弁当を買ったり、自炊したりしています。住んでいる部屋も「間取りが気に入ったから」「会社に近いから」「広い部屋が好きだから」といった理由で選ばれていることが多く、特にステータスを気にしている訳ではないようです。

男女で異なる「リッチな生活」

女性でそれなりに収入がある場合、洋服やバッグ、化粧品を買う以外にも、エステに行ったり友達とホテルなどのレストランで食事を楽しんだりするのではないかと思います。住む部屋に高級感を求める人も多いでしょう。
男性でも自分の住む部屋に置く家具にこだわる人は多いです。しかし洋服に関しては、女性ほど流行を追ったりしないので気に入ったものを長く着る傾向にあります。また、若い男性は男同士でホテルでディナーを楽しむということはまずありません。それならば友人を自宅に呼んでわいわいやる方が楽しいと言うのではないでしょうか。
そんな状態を見て「お金持ちなのになんで?」と女性は思うかもしれませんが、お金のある人は「使うべきところに使って、不要なものには必要以上に使わない」のです。特に独身の場合、子供の教育費などを考える必要はありませんから、一番使いたいところにお金を使うのは自然なことです。

裕福な独身男性のお金に対する考え方とは

男性と女性ではお金に関する考え方や使い方も異なっています。その部分について見て行きましょう。

高収入男性は仕事好き?

高収入の男性は仕事が激務であることが多いです。しかし、彼らはその状況が「辛くてたまらない」訳ではありません。反対に「大変だけど、楽しい」と考えているのではないでしょうか。
仕事ができる男性にとって、自分の能力を発揮して目標を達成することは非常に価値があることです。もともと女性に比べて男性はプライドが高い生き物ですから、結果を出してまわりから称賛されることはこの上ない幸せといっていいでしょう。お金を稼ぐのが目的というより、自分が達成した結果が報酬として返ってくると言った方がいいのかもしれません。自分の指示や判断などで成果が出ることが楽しいと感じているともいえます。高収入男性の「仕事が恋人」は、全くの嘘ではない可能性は十分にあります。
ですから、自分の楽しみである仕事の邪魔をされることを非常に嫌がる人がいても不思議ではありません。

高収入の男性ほど自分の趣味にお金を使う

仕事ができる男性ほどプライベートの時間も大切にしたいと考えていることが多いようです。そしてその時間の大半は「自分の趣味」に費やされます。
車やバイク、釣り、ゴルフ、サイクリングやサーフィン、登山、写真・・・などなど。いろいろありますが、これらの趣味に共通するのは、どれもお金がかかるということです。車やバイクは分かりますが、サイクリングや写真、釣りにお金?と女性なら思ってしまいますよね?
しかし、サイクリングといってもいわゆるママチャリに乗るわけではありません。釣りならどんな魚を釣るかによって竿や仕掛けも異なります。釣りのために船舶免許を取ったり、船を買ったりする人もいるかもしれません。カメラも高価なものはいくつもあります。もともと男性は凝り性なところがありますので、とことんやらないと気が済まないという人は多いのではないでしょうか。

自分の楽しみのために物を集めるのが好き

コレクターと呼ばれる人に男性が多いのは有名です。女性にもコレクターはいますが、男性は値段の高い安いにかかわらず、物を集めることが好きなようです。皆さんのまわりにも、小さいころにお菓子に付いていたカードやシールを集めていた男の子が何人もいたはずです。
ただ、ある程度収入に余裕がある独身男性はもう少し値段の張るものを集めていることが多いでしょう。例えば仕事でも使える腕時計などはその代表的なものではないでしょうか。高級な腕時計を買う人もいれば、手頃でもセンスのいい時計をいくつも集めている人もいます。また、趣味の道具をコレクションのように集める人もいるでしょう。中にはフィギュアやプラモデルなどのコレクターもいるかもしれません。
一見、どれも同じに見えるようなものをいくつも持っている人もいますが、それぞれが少しずつ違っていてその違いを楽しんでいますので、間違っても「同じものをたくさん集めて何が楽しいの?」などと言ってはいけません。

リッチな男性の本音

高収入の男性はお金目当ての女性が嫌いとよく言われます。それは必ずしも男性自身を見てくれないから、ではないかもしれません。

男性は女性のお金の使い方が理解できない

先ほどお話したように、女性は自分自身への投資を惜しみません。しかし、女性が美しく可愛くいるために努力するのは理解できても、高額な化粧品をいくつも使い、さらにエステなどに通う必要があるのかと疑問を持つ男性は多いです。また「可愛いから買っちゃった」といったのに、ほとんど使わずに捨ててしまったり、売ってしまったりする女性の行動にも理解できない、腑に落ちないと考えている男性は少なくありません。
ですから、そういった女性の話を聞いても特に関心を示すことはないでしょう。「彼女が自分のお金でやってるのだからそれでいいよ」というのが本音ではないでしょうか。

結婚を「コスト」にしたくない

仕事のできる高収入の男性は、自分の人生のリスクを減らし、いかに上手くやっていくかを考えているものです。仕事も趣味も自分を楽しませ、満足させてくれる「バリュー(価値のあるもの)」なのです。
そんな男性は結婚についても「バリュー」を求める傾向にありますので、自分にとって「コスト」にしかならない相手はできるだけ避けたいと考えていることは間違いないでしょう。理解できないお金の使い方をする女性は、彼らにとって「コスト」でしかありません。結婚して自分の働いたお金から、無意味と思える出費をされたらと考えるだけで嫌悪感を抱くこともあります。当然ながら、このような女性と結婚することはありません。
一方で、向上心があり自立している女性への好感度は高いと言えます。例えば結婚後もしっかり働きたいと思っていたり、子供ができたら家に居たいので自宅でできる仕事の勉強をしていたりする女性には非常に好意的です。常に上を目指す男性にとって、家事や育児だけをする女性は「成長がない」と見えるのかもしれません。

まとめ

こういった男性とお付き合いすることは、よほど相性が良くない限り思ったほど楽しいものではないかもしれません。もちろんすべての人がそうだとは言いませんが、このような男性と上手くやっていくためには自分も同じような思考で行動するのが一番なのではないでしょうか。
女性は仕事が好きな男性をカッコいいと言いますよね?案外男性も、仕事を頑張る女性が好きなのかもしれません。

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