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東京・表参道の結婚相談所 サンセリテ青山の婚活コラム

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結婚相談所 サンセリテ青山
婚活

婚活で勝ち組と負け組を分けるマインドとは?

婚活で勝ち組と負け組を分けるマインドとは?

「婚活でうまくいく人と、行かない人の違いはどこにあるのか?」
結婚相談所で日常サポートをしていくと、このテーマについて色々な違いを目にすることができます。そこで感じたことを何とかしてわかりやすい傾向に集約してお伝えできないかを、このコラムでの大きなテーマの一つと考えています。その中で今回、一つ形になってきたと感じてきたことがあるので、経験を交えながらお伝えしていきたいと思います。

「考えすぎない」人が勝ち組になりやすい傾向がある?

婚活でなかなかうまく行かない人のお悩み相談を受けることもあるのですが、特に異性関係の経験が少ない人などは、結婚相談所でうまくいかない理由といえば、「婚活知識やいろいろなことに対する配慮が足りないのでは?」「それだけの婚活ノウハウが身についていない」からではないか?という人が多いように感じます。

もちろんそういうケースもあります。身だしなみ・最低限のマナー・最低限の言葉のキャッチボールなどの(社会人としての)基礎的なこういう場でのたしなみやマナーは欠かせないといえるでしょう。しかし実際に、長期にわたって婚活がなかなか決まらない人、疲れて挫折してしまった人をよく見てみると、「知識や考えが足りない」というよりは「色々と考えすぎてしまう」という人がかえって多いことに気づくことがあります。

「婚活準備レベル」ではともかくとしても、「実践レベル」では、「こんな服を着て行ったからいけなかったのかな…」などと難しい方向へ考え、いろいろと迷ってしまったり細かく分析や思考をしてしまう人は、逆に失敗しやすいかもしれないと思います。

マッチング登録の直後の「最初の波、チャンス」を生かせる人かどうか

「まずは会ってみる」という決断力のある人はうまくいきやすい

結婚相談所などのマッチングサービスでは、最初の「モテ期」は、登録してプロフィールを作成し、ネットワークに登録した直後であると言えるかもしれません。ここで最初の波が来ると思っておきたいものです。
新登録した男女というのはシステム検索でもある程度目立ちます。またネットワークの中で積極的に活動している異性や、相手方カウンセラーさんの目にもつくものです。特に女性に多いのですが、活動開始の直後に何人かの異性からバタバタと申し込みが来ることが実に多いのです。

先ほど挙げた「考えすぎてしまう」タイプの場合、ここでいろいろ考えすぎて、申し込んできた異性の条件を減点法で考えすぎてしまいます。そしてすべてまたはほとんどを断ってしまうことがあるのです。
ご本人のイメージとしては、「このペースで申し込みが来るなら、今後もマッチングサービスからは同程度の数はお見合いの申し込みが来るだろう。焦らずにもっと待って、より多数から申し込まれればいつか、今よりもっといい人が現れる可能性が高くなるかも。」という計算があるのかもしれません。そこで、最初にそれなりに対象になる人がいても断ってしまうのでしょう。

しかしマッチングサービスにおけるこの、「最初に申し込まれる」独特の波は登録直後にある共通の、特有なもので、多くの場合一時的なものになります。このウェーブをまったく生かさずに一人も実際に合うことなく、その後自分のほうから「希望条件の人(申し込んでくる人より好条件の人を希望することが多いものです)に何人もマッチングの申し込みをして、結局うまくいかない…ということは現場では「あるある」です。

そしてあとから考えてみると、「実は最初に申し込みをしてくれた異性が、条件的にも実は一番いい相手だったかもしれないな…」という後悔を持つことも少なくないといえます。自分の側にももちろん、選ぶ権利があります。「正直これはないわ・・・」という異性からの申し込みはお断りをして当然ですよね。ただ、「現実に会ってみないと相手の良さが伝わらない」というのも事実です。また、そのマッチングサービスでの出会いの経験値も当然ゼロのままです。
最初からあまり計算しすぎてしまい難しく考えるのはよくありません。できれば楽観的に、「会っても気に入らなければちゃんと断れるのだし、まず会ってみようか…?」と、ストライクゾーンを少しだけ広げて考える人が「より良い結果をつかみやすい」と言えるかもしれませんね。

失った機会を取り戻そうとする発想が、ますます敷居を高くする

よくあるたとえ話で、住宅購入で色々な物件を不動産で見る人がいます。その人は「長く住む家だから厳選しよう」と考え、結局何十件も見ていくうちに目が肥えすぎてしまいました。そして消化されるどの家を見ても「ここが欠けているじゃないか」という視点がいち早く働いてしまい、知識や評論は得意になったのですが自分は結局どこも購入できない…ということになってしまいました。…実はどこの不動産屋でもこういうお客さんはよく見かけるそうです。
これはショッピングなどでも「あるある話」ですよね?雑貨屋など、お気に入りのお店を見つけたとします。最初は店頭に並ぶ雑貨を見てワクワクして、入店するときは何かを買おうとしてはいるのです。しかし結局何も買わずに出てきてしまうという・・・(笑)。

実は結婚相談所業界でもそういうお客さんは結構います。「この男性はダメ。うーん…この男性はこういう所がもうちょっと…」と、細かい点をいろいろと考えすぎて欠点ばかりにフォーカスしてしまいます。そして何十人ものプロフィールを比較したり、会ったりしてさらに目が肥えてしまいます。そして「短時間で相手の欠点を見つける」スキルだけが伸びていき、前に進むことができなくなってしまうということに陥るわけです。

そしてそういう人に限ってあとから話を聞いてみると「登録後の最初(のほう)にあった人が、今考えれば一番いい人だった…」と後悔しているケースがとても多いものです。特に女性の場合はその傾向が顕著です。どうしても年齢で婚活の有利さが大きく左右されるのが女性なので、「見送りスルー」を繰り返してしまいいたずらに時間が経過していくと「いい話」自体もどんどん数が減ります。そしてお相手も希望条件から徐々に遠ざかりやすい傾向があります。
統計的に見ていってもマッチングサービスの場合、上手くいく人の多くは1-3人目で決まる比率が高い(そして満足度も高い)というのも男女ともに特徴の一つなのです!

「この人はちょっとスルーしよう…」と、繰り返し見送りをしてしまうマインドの「あるある」として、過去の決断の失敗を取り戻そうとする心理があるように私は感じます。
「あの時、私は考えすぎて今考えれば「いい人」を見逃してしまった・・・。何とかして数をこなして粘って、あの人以上の人が偶然来ないと決断できない。そうしないと私がここまでかけて厳選してきた時間、労力が無駄になったということになる。」というところでしょうか・・・。先に断ってしまった、という自分の決断に後悔してしまっているからこそですよね。その失敗を取り戻そうと数をこなすうちに、「短所の罠」というドツボにはまってしまう・・・こうしたことは婚活マッチングの場合絶対に避けなければなりません。

一言言わせていただくと、婚活は「こういう所が好きになれるかも!」という相手の長所を見つけるゲームだと言えます。「短所が少ない」ということではなく「長所にフォーカスする」ことこそが結婚に向け前進していくお互いのエネルギーとなるのです!
これはお見合いで会う前も、また会ってから後も同じことが言えます。「事態を複雑にしてしまう人」は多くの場合、長所よりも短所の分析にとっさにエネルギーを使ってしまいます。そして「一定の欠点のない人から、初めて長所を探し始める」という順番に無意識になっていきます。ここでいう「シンプルに考える」というのは、「できるだけ先に相手の長所を「先に」探す」ということになります。ぜひ意識してみてはいかがでしょうか?

フィーリング重視でお返事をするのがお勧めです

返事を早くする人には福が来る?

「複雑か、それともシンプルに行動するか」という違いは「お見合いの後のお返事」に出ることも大変多いものです。

たとえば結婚相談所の場合で考えてみましょう。お見合いをすると通常3日以内に、「このまま交際に進むのか、お断りするのか」という返事をすることになります。(この期限は機関によって異なることがあります)
うまくいく人というのは、ここでいい返事にせよ悪い返事にせよ「終了後にすぐにカウンセラーに伝えてくる」ということがかなりの共通点だと経験上言えます。特に早い人の場合、お見合いが終了し自分の結婚相談所のサロンに戻ってから、すぐにお返事をカウンセラーに伝える人もいます(笑)。相手から「続けたいかどうか」という返事が来る前にこちらから、「また会いたいか、否か」の意思を表明してしまう」訳です。相手から肯定も否定もされる前に意思表示をするので、逆に挫折することも少ない気がしますよね。そして多くの場合相手の異性について「この人はないわ・・・」というケース(笑)を除けば、早い決断の場合肯定的な返事になることがかなり多いものです。

なぜ早めに返事をする人の方がうまく行くのでしょうか?ゲームに例えるなら婚活とは長所を探していくシステムなので、「この人とは、また会ってもいいかな…?」という素直な気持ちが湧いてくるかどうかが大事です。湧いてくるのであればその「内なる声」に従ってシンプルに判断するのが運気も上昇させます。

逆にこうした2択の決断は引き延ばすほど、思考を複雑化させてしまうのが人間という動物です。思考や分析など、「理屈」の部分が大きくなり「また会いたい」という感情の部分は小さくなっていきます。進めていく最初のエネルギー(自転車や車でたとえると、ファーストギアで走る段階)は、「また会いたい」という感情なのです。
シンプルに会いたいから会いたい、会いたくないから断る、というふうに最初のほうでは自分のフィーリングで考えたほうが満足度の高い婚活をすることができると思います。

返事に時間を置くほどでメリットは大きくなる

お見合いの後、「次も会いたいかどうか」という返事を保留して時間を経過させてしまうと、徐々に頭をもたげてくるのが「過去に会った相手」との比較心理です。この心理を「デメリット」でなく「メリットじゃないか!」ととらえすぎてしまう人は、少し乱暴な言い方をすると「複雑化しない」という意味では結構要注意かもしれません。(過去の人との結論は、もう変えられないのですから…)
きれいごとに聞こえるかもしれませんが、お断りするなら「前に会った人と比べてここが劣るので(自分の労力が無駄になるから)前に進めない」という後ろ向きな理由は避けたいものです。また次から会っていくうちに無理と思ったら「この人のこれはないから・・・」というちゃんとした固有の理由で断念すればいいだけです。

また3日という期限ぎりぎりで良い返事をする場合にしても、「3日間の期限ぎりぎりで返事が来た!」ということであれば、返事をもらった相手もあまりモチベーションは上がらないでしょう。相手の捉え方としては、お見合い後の当日や翌日に返事が来るならともかくとして、3日もたっての返事であれば「いろいろ迷った挙句に一応会う、という意味だな・・・」と、一種の「計算高さ」を見抜かれることもあります。
ルールとしてお返事の期限が、たとえば3日間であってもそれは運営上の建前(イレギュラー対策)と考え、遅くとも翌日一番にはシンプルに考えた結果(お返事)をするようにしたいものですね。

会話でもシンプルが好まれます

最初の会話の目的を、よく考えて臨みたい

はじめてのお見合いで、こんな会話をしたらどう思いますか?
女性「釣りが趣味でしたよね?」
男性「ええ。そういえば書きましたね。ただそんな趣味というほど大好きでもないんですよね。」
女性「そうなんですか?」
男性「はい。昔はやってましたが最近は釣り堀とか以外なんとなく行ってなくて…」

「まずい会話だな(笑)、次につながらないよ・・・」というのはもちろんですが、ここでの男性の問題は「質問に対して真剣に答え過ぎている」「捕捉しすぎしている」と思います。
ドラマなどでもよく見るお見合いで、(少し白々しくても)趣味の話を最初に持ち出すケースが多いのはなぜかと言うと、それを通じて相手との「共通点」を探すためです。それなのに「実はそれほど好きではない」とか、「この部分は好きだけどこの部分は違う」などと正確に、そして真剣に答えてしまう人が(特に男性に)多すぎるという印象があります。
お見合いではこうした「正確を期す」「知識を正しく補足する」ということは進展に何の価値もありません。もう少し気楽に、共通点と共感探しの方向に会話を持っていくマインドを持ちたいものです。

会話を複雑にしないためのコツとは

どのようにすれば「共通点探し」「共感」につながりやすいのでしょうか。これは「言うは易し」といいますが、一つのコツとしてはプロフィールに乗っていることについては「現在」の話ではなく、「過去」や「未来」の話にしてしまうとつながりやすいと言えるのではないでしょうか。
たとえば登山なら、「以前登ったあの山はきれいだったですよ」とか、「いつかこういうこともしてみるのが夢です」など、「今の正確な状況」ではなく、「過去の感動」や「未来の願望」などに話を向けていくと複雑化せず、シンプルに共感しやすい方向に向きやすいかもしれません!お見合いという限られた時間での「共通点、共感探しゲーム」と割り切って、意識してみてはいかがでしょうか。

交際進展には「フィーリング」が決め手

結婚相談所で見ていて感じることですが、一度会って以降の交際がスムーズに進む人を見ていると、相手の条件の善し悪しやそれを正確に把握して納得しているか、ということより「会いたい」という素直な気持ちを男女ともお互いに持ち、定期的に会い続けていれば自然と進展していく・・・ということがとても多いです。

「長所探し」にゲーム感覚でもフォーカスすれば思考はとてもシンプルになります。また「会いたいというポジティブな思い」の有無に対して忠実に行動することが、いわゆる「恋愛運」の上でも大切なことは言うまでもありません。逆にいろいろと難しく考えてしまう人というのは「相手の短所やリスク」を強く意識してしまうからそうなる…ということが言えますね。少し極論かもしれませんが「利害得失」を先に考えてしまうから、結果としてのチャンスを逃してしまう…ということも言えます。

これは様々な調査から判明していますが、日本人は世界的にも特にリスクに対して敏感な遺伝子を備えていて、世界一心配性な民族だと言われています。テレビのCMでも「これを持っていると尊敬される!ハッピーになれる」というより「これを持っているとこんな時も安心」というものが大変多いそうです。不安に訴えた方が動かしやすいということかもしれません。確かに婚活中の女性にとっては、「相手が嘘をついているリスク」「結婚後に相手が豹変したり、短所がどんどん見つかって幸せになれないリスク」「満足のいかない条件で妥協したあとのリスク(?)」などなど意識するのは当然ですし、逆に言うときりはありません。

しかし「先に」リスク、短所に注目してしまうと、決断を逃してしまいあとから『あの人が(結果として)一番良かったのに…』と後悔してしまうことにもつながりかねません。多くの場合う成功マインドの一つとして「アクセルを踏み込むのではなくブレーキを手放すのがいいよ」ということが言われていますが、その通りだと思うのです。

長所と短所、どちらを先に意識するのか

「どうすればシンプルでポジティブ思考な婚活ができるのか?」という切り口考えると、「リスクより長所を「先に」意識する習慣をつけたい」ということが言えるはずです。

意識する順番の問題です。「この人といて楽しいだろうか」「次に会いたいと思うか」
最初のお見合いはこうしたことを基準に考えて会話や返事を判断するといいかもしれません。(会ってすぐに明らかにこれはないわ…という状況の人は別ですが)最初だけはできるだけ単純かつ楽観的に考えてみてはどうでしょうか?

お見合いには「会ってもそれが無駄になるかもしれない」リスクは男女ともに常に付きまとうものです。しかしそれを意識しすぎて「無駄のない婚活をしたい!」と、先にリスクや短所をかぎ取った相手をそぎ落としてから、残った相手に対して「次も会いたいかどうか?」というフィルターを初めてかけていくのでは結果として、大幅に効率も低下することにつながるはずです。

また話は変わりますが精神論的にも「シンプルに考え、先に相手に対してポジティブな気持ちが持てるかどうか常に意識する」ということは、その後の人間的な魅力にもプラスになってくる面が大きいと思います。ぜひ意識してみていただければと思います!

今回も読んでいただき、ありがとうございました。

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